こんにちは!最近、新しく二輪や自転車、普通車に使える電動空気入れを購入しました。これまで手動で空気を入れるのは大変でしたが、この電動空気入れが本当に便利で、楽に作業が終わります。今回は、その使用方法や実際に使ってみた感想をご紹介します。
電動空気入れの特徴
私が購入した電動空気入れは、コンパクトで持ち運びに便利なサイズながらも、パワフルな空気圧を誇る優れものです。USB充電式でどこでも使えるのが魅力で、満充電で複数回使用できるのもポイント。車のタイヤ、自転車のタイヤ、さらにはボールや浮き輪まで、様々なものに対応しています。
付属品
本体
LEDライト 常時点灯状態
赤色LED 常時点灯せずに点滅灯火(2パターン)
使い方
準備: まず、電動空気入れを充電します。付属のUSBケーブルを使用して充電可能です。充電が完了した ら、空気入れを使用する準備が整います。
アタッチメントの取り付け: 入れたいものに合ったアタッチメントを選んで取り付けます。アタッチメントは4種類入っていました。
設定: 本体のディスプレイで、希望する空気圧を設定します。 単位4種類「Bar」「Psi」「Kpa」「Kg/㎠」のなかから 設定
空気を入れる: 設定が完了したら、ホースを接続し、スタートボタンを押すだけで空気が入ります。自動停止機能が付いているので、設定した空気圧に達すると自動的にストップしてくれるのが安心です。
実際に使ってみた XSR155
XSR155タイヤ空気圧 一人だと 前225 後ろ250
今の状況 2Kg
手動ポンプ 2Kg
ダイヤルゲージ 2Kg
装着して真ん中のボタン押してスタート
結構音は、響くかな。 よるの集合住宅でやると迷惑かもしれない
入れ終わったあと手動ポンプにつなげたら
ダイヤルゲージの数値は、
それぞれ違い数値 どれを信用する? 持っているものが古いから新しい電動を信じてみよう
マジェスティSとミニ
XSR155が入るということは、他の二輪や普通車はおなじ米国式バルブなので入るでしょ
ほとんど入っていたので、すぐに入れ終わりました。時間にして1分くらい
2.2Kgから2.7Kgまで入れたら、さっきより時間がかかりました。3分くらいかな
自転車
ママチャリはどう?
アダプター装着
空気圧3Kg ちゃんと入りました
結構楽です
実際に使ってみて感じたのは、その手軽さとスピード感です。以前は手動ポンプで一生懸命空気を入れていたので、その労力が一気に軽減されました。また、コンパクトなので自宅だけでなく、出先でも簡単に使用できるのがとても便利です。特に長距離ドライブの前には、この電動空気入れを車に積んでおくと安心です。
しかし、「速く作業を終わりにしたい」というかたは、手動ポンプのほうが早いです
おすすめポイント
- 手軽さ: 誰でも簡単に使用できるシンプルな設計。
- コンパクト: 小型で場所を取らず、持ち運びにも便利。
- 多用途: 自転車や車以外にも、いろいろなアイテムに使えるアタッチメント付き。
- 安心の自動停止機能: 設定した空気圧に達すると自動で止まるので安心。
この記事を参考に、ぜひあなたも電動空気入れを試してみてください。空気入れの手間と体力が格段に減ることで、日々のメンテナンスが楽になりますよ!
でも、手動ポンプとゲージも用意しておいてください