雨や夜の運転、視界不良に要注意

ひとりごと

年齢のせいなんでしょうが、夜や雨の日に前方をしっかり見ようとするのですが、30・40代に比べると全然見えなくなってきていると、すごく感じます。
暗闇で指を立て、これは何本ということをやってみると、若いやつ(20代)は、へいきで2本だの、3本だの答えるのですが、自分には全く見えません。
決して病気だとか、自分ひとりだけということではなく、50代はこうゆうことかと、、、
このような現状を認識し運転をしなければとおもいます。 

蒸発現象(グレア現象)


対向車と自分のクルマのヘッドライトが交錯する部分にいる歩行者などが、ドライバーから見えなくなり、あたかも蒸発したかのように歩行者などの姿が突然見えなくなる現象のこと。
経験している人も多いと思いますが、相手のライトがまぶしくて、近くのものが見えなくなることも多く、とくに夜間の雨の時に歩行者などは、本当に見えません。

自分が歩行者の立場になったとき

夜や、雨天時に歩くとき、もしかするとあまり前がみえていない運転者が走っているという意識はもっていたほうがいいと思います。
そのことで、自分の歩く位置をかえたり、もしかして自分のことが見えていないから突っ込んでくるかもしれないから、目立つ色の服を着ていこう、などいろいろ考えて事故に巻き込まれないようにしましょう。

夜 雨 朝日 夕日

まぁ見えづらいのなんのって
あまり運転したくありません。
見えないのに運転するなんておっかないですね。

横断歩道の歩行者

中には「歩行者優先だろうが」とおかまいなしで横断してくる人がいます。
そんな人たちは、運転している人は見えているという前提で行動しますが、実際に見えていなかったら、大惨事ですね。
お互いに思いやりの心をもっていきましょう。

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