防府天満宮でのアマビエさん

おでかけ

令和3年の防府天満宮に行った時のアマビエさんです。

アマビエってなに

江戸時代、熊本の海に現れ、向こう6年の豊作と疫病の流行を予言し、「疫病が流行ったらわたしの写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消した
日本に伝わる妖怪で、長髪でくちばしがあり、うろこのついた身体から3本の足が生えた姿が特徴。

アマビエの姿を描くことで疫病除けのご利益

アマビエさんは、その独自の姿勢や伝説から、様々なご利益が期待され、彼女を信仰することで人々は安心感や平穏を求めるといった願いを抱くことがあります。

防府天満宮

防府天満宮は、平安時代の学者・政治家であった菅原道真公を祀る神社で、全国各地に広がる天満宮の一つです。神社全体が静寂とした雰囲気に包まれ、参拝者を迎える社殿は歴史を感じさせる佇まいです。境内には美しい梅の木があり、梅の花が咲く季節には多くの参拝客が訪れます。

前から

いろいろなイラストをみましたが、彫刻のものは初めて見ました

横から

正面からの画像は、いろいろでていますが、横とか後ろってあんまりないですよね

後ろから

尾っぽが3つあるんです

コロナがだんだん騒がれなくなってきていますが、アマビエさんもだんだん騒がれなくなってきているのではありませんかね。
ごりやくがありますように!

LOVEの碑

おお!龍だ!

上をみないとす通りしてしまいます。 しっかりみないと  

マンホール

マンホールもその土地その土地でいろいろなデザインがあります。  マニアのかたもいらっしゃるみたいです
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